葬儀というのは、自分が想定できることもありますがその時に突然やってくることもあります。そんな時、自分が冷静になって、その後のことを実施出来るのかというと、ちょっと考えるところがあります。その時、葬儀を斎場できちんと出来るのは葬儀社に任せれることができるからだと思っています。
まずどんなことからしたらいいのかわからないということが、ありますね。その時、私が選んだ葬儀社は、その亡くなった人の安置についてまずしてくれました。そのことは、突然のことながらとてもありがたいことですね。
そしてその後のことについても、葬儀場の手配、必要なものなどとても親身になって行ってもらうことができたのです。その情報として全く持っていなかった私にとって、そのことは昨日のことのように救われたと言う、そんなきもちです。
葬儀が終了してからの必要なことについても、必要リストとして作ってくれていたので、それに従って進めることができました。